●最強化伝説。(努力値と個体値の変更) 道具の10番目 努力値(HP) この方法には1つ弱点があるんじゃ。 ☆被捕獲度(255)を使う方法 成功確率 75% 危険度 25% ●準備 A:努力値と個体値を最強にしたいポケモンじゃな。 B:ポッポ、コラッタ、コイキングの内から7匹じゃ。 他にも、キャタピー、ビードル、オニスズメ、アーボ、サンド、ズバット、 ナゾノクサ、ディグダ、ニャース、ニョロモ、マダツボミ、イシツブテなどじゃ。 Aは2〜3匹(予備)準備しておき1匹だけ手持ちにするんじゃ。 止まるなどして、うまく行かなかったら予備ポケと取り替えることじゃ。 セレクトした技が消えないように戦闘回数を8回以上にしとくのじゃ。(一応基本なのだが回数は定かでなし) 技の一番目に攻撃技を移動しますんじゃ。(攻撃が出来なくなるぞ) セレクトする技で状況が変化するんじゃ。(こつ:「眠る」でうまく行く、「影分身」何も攻撃できない) Bは1回きりの使い捨てなので、7匹準備することじゃよ。 ●裏技 A、Bの順に並べる。 道具(パソコン)の44番目でセレクト、戦闘、たたかう、一番下の技でセレクト。にげるのじゃ。(戦う、ひん死でもよい) 道具(パソコン)の10番目でセレクト、戦闘、たたかう、わざマシン55をセレクト。にげるのじゃ。(戦う、ひん死でもよい) ●補足 道具(パソコンどっちでもよし)の「10」番目=HP努力値です。12・14・16・18・20・21番目と各々やるのじゃ。 まず、ひとつずつ確認とリセットで7回すべてやり、うまく行くか確認した方が結果的には早いと思いますんじゃ。 どの技が使えるのか確認もするんじゃよ。 こうすれば途中でレポートしながら安心してやれる訳ですじゃ。(当然しない方が良い) 一番最後にAをボックスに預けすぐに引き出すのじゃぞ。(毎回でもよし) 最後にBを逃がすじゃぞ。(その都度逃がしてもよし) ☆最強伝説応用編。 成功確率 90% 危険度 25% ●事前準備。 PP 63/○○(最大値255)を沢山作るのじゃ。 レベル30前後のラッタを用意じゃ。(何でも構わんが) 「必殺まえば」「しっぽを振る」「気合いだめ」戦ってこの3つの技のPPが「0」じゃよ。(ポイントアップは使用しない) 先頭に、技を4つ覚えてるポケモンなのじゃ。 2番目に、ラッタなのじゃ。 どうぐ1番目でセレクトなのじゃ。 戦闘、ポケモン、2番目ポケへカーソルを合わせA、たたかう。2番目の技を1回だけ使う、戦闘終わるのじゃ。(にげる) 2番目ポケが先頭と入れ替わってる。→ラッタを2番目に移動するのじゃ。 どうぐ1番目でセレクトなのじゃ。 戦闘、ポケモン、2番目ポケへカーソルを合わせA、たたかう。3番目の技を1回だけ使う、戦闘終わるのじゃ。(にげる) 2番目ポケが先頭と入れ替わってる。→ラッタを2番目に移動するのじゃ。 どうぐ1番目でセレクトなのじゃ。 戦闘、ポケモン、2番目ポケへカーソルを合わせA、たたかう。4番目の技を1回だけ使う、戦闘終わるのじゃ。(にげる) 2番目ポケが先頭と入れ替わってるのじゃ。 ラッタの技1番目以外がPP63かを確認するのじゃ。 でんこうせっか PP 30/30 ひっさつまえば PP 63/24 しっぽをふる PP 63/48 きあいだめ PP 63/48 ラッタのHPが変になってるので、キズぐすりなどを利用し元にもどすのじゃ。 次に、このラッタのコピーを3匹作る。→「ポケモン連続増殖法」→合計4匹完成なのじゃ。 ラッタを1匹パソコンに預けるのじゃ。 パソコンに預けたラッタは大事にして下さい、きっとまた後で使うはずなのじゃ。 ●準備 A:努力値と個体値を最強にしたいポケモンなのじゃ。 セレクトはいつも技3番目で「わざマシン55」なのじゃ。 B、PP63の技を7個用意するのじゃ。(ラッタ3匹) セレクトはいつも「PP63の技」なのじゃ。 ●裏技 B、Aの順に並べるのじゃ。 道具(パソコン)の26番目セレクト、戦闘、たたかう、PP63の技をセレクト、逃げるのじゃ。 A、Bの順に並べるのじゃ。 道具(パソコン)の「10」番目でセレクト。戦闘、たたかう、技「わざマシン55」セレクト、逃げるのじゃ。 ●補足 道具(パソコンどっちでもよし)の「10」番目=HP努力値です。12・14・16・18・20・21番目と各々やるのじゃ。 注意事項は「被捕獲度(255)を使う方法」と同じですのじゃ。 TOP |
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